2011年05月02日
一番茶づくりの工程

裏山のお茶刈り風景です。

私は袋出しを手伝いました。
さて、前回は粗揉(そじゅう)の工程までご紹介しました。
今日はその続きからです。
次は、揉捻(じゅうねん)です。
揉み不足を補い、茶葉全体の水分を均一にします。

次は、中揉(ちゅうじゅう)です。
熱風による乾燥で、水分を適度に除きます。
そして、精揉(せいじゅう)へ。
茶葉の内部水分を揉んで乾燥させ、形状を整えるためにおこなう操作です。


本日の新茶が出来上がってきました
茶葉の形状を変えていく中で、水分をうまく除いていくかが重要のようです。
人の手作業です。手の感触を頼りに進めていきます。
私もいつかお茶を揉めるようになってみたいなぁ・・・

私は袋出しを手伝いました。
さて、前回は粗揉(そじゅう)の工程までご紹介しました。
今日はその続きからです。
次は、揉捻(じゅうねん)です。
揉み不足を補い、茶葉全体の水分を均一にします。

次は、中揉(ちゅうじゅう)です。
熱風による乾燥で、水分を適度に除きます。

そして、精揉(せいじゅう)へ。
茶葉の内部水分を揉んで乾燥させ、形状を整えるためにおこなう操作です。


本日の新茶が出来上がってきました

茶葉の形状を変えていく中で、水分をうまく除いていくかが重要のようです。
人の手作業です。手の感触を頼りに進めていきます。
私もいつかお茶を揉めるようになってみたいなぁ・・・

Posted by お茶屋のゆうこ at 00:40│Comments(0)
│お茶